【RJ374552】(简体中文)学祭ソープ指名No.1風俗嬢 七瀬佳純
「ねぇ? 途中でさ、私のこと指名してよ。合法的に休憩~、みたいな? 手コキぐらいだったら、してあげるからさ。ははっ、うそうそ、冗談だって。同じクラスの男子にお金払わせるわけにいかないし」
僕の好きな女子、七瀬佳純は、学祭の催しでソープ嬢をやることになった。本人は乗り気じゃないようだが、僕も気が気でない。彼女が他の男に抱かれるところなんて、想像したくもない。
「ご指名ありがとうございます。3年2組の七瀬…っ …ぇ、ちょっと待って… ははっ… ちょっと、もう… あれ、本気にしたの? 指名してくれたら休憩できる、ってやつ… いや~ ホントのところ、助かるかも… ふふっ」
簡易カーテンの向こうには、えっちなマイクロビキニを着た彼女が立っていた。使用済みのタオル、濡れたマット、ゴミ箱のティッシュ。隣のブースからは、クラスメイトの喘ぎ声が聞こえてくる。
「ぁ、ごめん… どうする? 一応、その… お金、払ったんだよね? ……手で、いいかな? …うん、マジでさ、体、思ったよりきてて… それだと助かる。 …ふふっ、ありがと」
好きな女子からの手コキ。普通なら舞い上がってしまうシチュエーションなのに、彼女の口からはソープ嬢としての愚痴が……。後輩の男子とディープキスをした。体育教師の精液を喉奥に流し込まれた。用務員のおじさんのお尻を舐めさせられた。心が苦しい、脳がどうにかなりそうだ。
僕も、お願いしたらヤらせてくれるのだろうか。こうして指名してお金だって払っている。でも、彼女の愚痴を聞いてあげられるのは僕だけだ。きっと、そうだ……。彼女だって、休憩できて嬉しいって、言ってるじゃないか。
「ありがとね、指名、入ってくれて…。あ、それとごめん、なんか愚痴聞いてもらっちゃって……」
学祭は3日間。彼女は、あと何人の男に好き放題されるのだろう。
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